ここでは、一般的な例からユニークな例まで、空きビルのさまざまな活用事例をご紹介。どんな風に活用して収益性をアップさせているのか、ぜひ参考にしてください。
時間単位でスペースを貸し出す「レンタルスペース」の中でも、人気なのがパーティールームです。女子会、誕生日会、ホームパーティーなどさまざまなニーズがあります。
注意したいのは、トラブルのリスクです。パーティーが盛り上がった結果、「物件や備品を破損してしまった」「大声や大音量の音楽で近隣に迷惑を掛けてしまった」などのトラブルが発生する可能性があります。壊れやすい設備は置かない、騒音センサーを付けるなど、対策を行っておきましょう。

オフィスのコンパクト化を図る企業や、リモートワーク中心の企業、会議室が不足している企業などに人気なのが貸し会議室です。面接会場としても使える小型のスペースから、セミナー会場などにも利用できる中型・大型スペースまで、さまざまなニーズがあります。
設備として必要なのは、デスクとチェア、Wi-Fi、電源、スクリーン、プロジェクタ、ホワイトボードなど。必要以上にデザインにこだわったり、設備投資をしたりする必要がないため、コストを抑えて活用することが可能です。
リモートワークをする人が増えている中で、新たな仕事場として注目を集めているのがシェアオフィスやコワーキングスペース、レンタルオフィスです。シェアオフィスとは、1つのオフィスをさまざまな企業や個人がシェアして使うオフィスのこと。コワーキングスペースは、さまざまな利用者たちが同じ場所で机や椅子、ネットワーク設備などを共有しながら仕事をする場所のことです。
一方、レンタルオフィスは、フロアの中にいくつか個室を設け、それぞれを企業や個人に貸し出します。
いずれも駅からのアクセスが良い場所ほど需要があり、個人事業主やフリーランス、スタートアップ企業、ベンチャー企業などに人気のようです。
空きビルを活用するためには、より多くの人に選んでもらえるような物件に変えることが大切です。築年数が50年以上経過している場合は新耐震基準に対応しておらず、建て替えが必要になることもありますが、そうでなければリノベーションをするだけでも見違えるようにきれいになり、物件の価値も向上します。
東京で満足できるビルのリノベーションをするなら、リノベーションの目的に適した会社を選ぶことが重要です。このサイトでは、リノベーションの目的別におすすめの会社を紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
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おすすめのリノベーション会社を
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シェアサロンとは、あらかじめ備品がそろった状態で貸し出されているサロンのことです。月額契約が基本ですが、時間貸しをしているサロンもあります。パーテーションで区切られており、美容室やネイルサロン、整体院、パーソナルトレーニングスペースなどとして活用されています。
美容院やネイルサロンなどを一から開業するとなると高額な資金が必要ですが、シェアサロンなら初期費用がほとんどかからず、手軽に開業することが可能なため需要が高いでしょう。どの業態のサロンにするかによって必要な設備が異なるため、地域のニーズなどに配慮しながら検討してみてください。
多くの人が出入りするため、監視カメラを設置したり、電子錠などで出入りする人を制限したりすることも大切。入室管理を行いトラブルを防止するのがおすすめです。
ポップアップストアとは、プロモーションやテストマーケティングなどのために短期間出店するショップのことです。売り上げよりも、どちらかというと宣伝効果を狙ったものがメイン。SNSなどで注目されれば一気に認知度を高めたり、商品やブランドのイメージを伝えたりすることが可能です。
ポップアップストアはイメージが大切なため、人気エリアのビルや空間演出しやすいビルなどにおすすめです。
荷物預かり・物置きというと、倉庫やトランクルームを借りるイメージがあるかもしれませんが、近年は、空きビルやマンションの1室、閉店した店舗、空き家などを活用して荷物を預かるケースが増えています。個人や企業などさまざまなニーズがある上、オシャレな空間や設備などは必要なし。壁やパーティションで区切るだけで、手間なく手軽にスペースを活用できる点が魅力です。
契約形式は月額制が一般的。1人につき1区画を貸し出して月々の賃料を得るしくみです。